ウールブレス施行例
ウールブレスの施工上のポイント

ウールブレスの施工はとてもカンタンです。
ウールブレスは弾力性に富み、曲面部、凹凸部、あらゆる隙間に柔軟に充填することが可能です。
羊毛が内部結露の発生を抑制するため、防湿フィルムに包装されることなく裸のまま両端を軽く引っ張り、間柱、床根太等にタッカー(ステープラー)で隙間なく留めることにより十分な気密性、断熱性が確保されます。

施工手順





施工要領
大壁の施工

上部から留めていき、ボードに接する断熱材表面にシワが入らないよう間柱間に軽く引っ張りながら間柱の先端にタッカー留めをしてください。下側端部は余裕を持たせ後ろ側に曲げ込みながら、土台等に十分断熱材が掛かるようにしてください。
真壁の施工

大壁と同じ要領で施工をしてください。狭小部は断熱材の切れ端、端材を利用し、丸め込みながら充填していくと、弾力性があり、簡単に施工ができます。
筋交い部の施工

筋交いに合わせ斜めにカットし、間柱の間に納めてください。
コンセント部の施工

コンセントボックスの大きさに切り、包み込むように納めてください。
天井部の施工

天井仕上げ材側に接するように、隙間、シワ、タルミをつくらないように留めて下さい。
勾配屋根天井の施工

野縁の上に乗せるかたちで施工します。隙、間、タルミができないように注意してください。
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