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羊毛断熱材ウールブレスのメリット・デメリット 〜ウールブレス講座1〜

2015/01/29



羊毛断熱材「ウールブレス」のアイティエヌジャパンです。

ウールブレス講座 第1回目は「ウールブレスのメリット・デメリット」について解説いたします。


 

「ウールだから高いんでしょ?」

というご質問をよくいただきます。


確かに、製品自体は他の断熱材と比べると高価になります。一般的に使われている繊維系断熱材と比較すると、そのコストは約23倍ほどになりますので、決して小さい数字ではありません。


「ウールブレスは値段がネックなんだよなぁ」


なんていう正直なご意見も、たまに頂戴いたします。


しかし『生涯コスト』で考えてみるとどうでしょうか。

しっかり断熱していないお家には結露発生のリスクが高くなります。この壁内結露がひどくなると大切な家の柱や土台が腐食していき、お家の寿命を縮めてしまう原因になります。

いくら初期投資を安く済ませても、数年後、建て替えやリフォーム費用がかさんでしまって…なんてことになっては、元も子もありませんよね。


 また、ウールブレスを入れたお家では省エネ基準で建てられたお家と比べると年間の光熱費が約10万円も節約できるので、お家を建てるときにしっかり断熱材を選べば、月々のランニングコストをおさえることができ、長い目でみると余計なお金を使わずに済むといった考え方もできるわけです。


 これが私たちが大切にしている『生涯コスト』の考え方です。


 お金の面だけではありません。


近年問題視されている「シックハウス」という病状をご存知でしょうか。

シックハウスとは、住宅に使用されている建築材料などから放散するホルムアルデヒドなどの化学物質が原因でおこるといわれており、その症状は個人差が大きく、人によっては本人にしか自覚できないような“小さな違和感”として発症する例もあるそうです。


しかし、それが何十年と続いたら…そう考えるとちょっと怖いですね。

多くの建築材料メーカーではこれらの化学物質を低減する努力を行っていますが、ウールブレスはそもそも有害な物質を放散するような化学物質は一切使用していませんので、「ホルムアルデヒドを発散する建材」として国から指定されていません。

さらにはウールには空気中のVOC(揮発性有機化合物)を吸着するという機能もありますので、まさにシックハウスとは縁遠い断熱材なのです。

住む人の健康を守ることも、建材メーカーの大きな役割だと私たちは考えています。


 

マイホームは人生でもっとも大きな買い物の1つです。

ぜひ“長い目”で断熱材を選んでみて下さい。


 

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