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ウールブレスとは

ウールブレスが選ばれる8つの優れた特性


羊毛断熱材「ウールブレス」は"夏は涼しく、冬は暖かい"自然素材からできた安心の羊毛断熱材です。
ウールの持つ力で、家の中を常に最適な湿度にキープし、汚れた空気を浄化してお部屋の中に広がる快適空間を作り出します。シックハウスの原因となる有害物質も含まず、自然素材を使用した安心の断熱材です。
人と環境に配慮した羊毛断熱材、それが『ウールブレス』です。

羊毛の断熱材「ウールブレス」動画を見る

特性1 ウールは優れた断熱性能

羊毛断熱材ウールブレスを施工すると優れた断熱効果を得られます

夏は涼しく、冬は暖かい
ウールは繊維が縮れているために空気をたくさん蓄えることができます。さらに、ウールは熱伝導率が優れており、繊維組織内にある空気が外部の空気の進入を防ぎ優れた断熱効果を得られます。

羊毛断熱材ウールブレスを施工すると優れた断熱効果を得られます

省エネ基準の家に比べて年間60%の暖房費を節約可能
※ CO2も45%(960kg)削減。

※次世代省エネ基準(平成11年基準)の仕様で、ウールブレスを使用し、全館連続冷暖房を使った場合

冷暖房費が年間95000円節約! CO2排出量 年間45%削減!

※あくまでも、シュミレーションでございますので、実際の冷暖房費、CO2の削減を保証するものではありません

特性2 ウールは内部結露とも無縁

内部結露が発生した断熱材の例

住まいを腐らせる内部結露
内部結露とは、室内で発生した水蒸気が壁内部に浸入し、壁の中で滞留した水蒸気が水滴になる現象です。
壁の中のジメジメした湿気が壁の中で「内部結露」となります。「内部結露」が起こると壁の中でカビが発生し、周囲の木材が腐り、シロアリのすみかになる可能性があります。

ウールブレスの優れた調湿機能が結露を防止

ウールの繊維表面は撥水効果・内部表皮内は調湿機能

繊維の表面を覆うウロコ状の「スケール」は撥水性があるので、水滴をはじき返しますが、湿気自体は通過させる特性があります。
これにより表面はさらっとしていながらも、内側は湿気を吸放湿する事で優れた調湿機能を発揮します。


ウールブレスは、湿度が高くなると繊維内に湿気を吸収し、逆に湿度が低くなると空気中に放湿。
ウールブレスは壁内の湿度を40〜60%に保つので、カビの心配は要りません。表面はさらっとして、ヒョウヒダニが 生息できない環境になります。湿度の高い日本の気候風土に柔軟に対応できる断熱材です。

●国土交通省大臣認定(いわゆる防露認定)を省エネルギー対策等級で取得
・認定番号 : 877      ・対象品番 : V-100ロール      ・対象部位 : 外壁

防露認定取得について >>

特性3 ウールはホルムアルデヒドを一切含まない

化学物質を繊維内に吸着し、まるで天然素材の空気清浄機

シックハウス対策に最適な断熱材
ウールブレスは一切の接着剤を使用せず、シックハウスの原因となる有害物質「ホルムアルデヒド」を含んでいません。逆にウールはホルムアルデヒドなどの化学物質を繊維内に吸着し、再放出しません。まるで、天然素材の空気清浄機です。

空気を浄化する天然素材のウール

以下のグラフは、ウールが空気中の化学物質を素早く浄化する能力を実証する実験データです。
(ニュージーランド羊毛研究所)ウール製品の代表例としてウールカーペットを用いています。

ホルムアルデヒドと二酸化窒素を浄化する能力のグラフ

ウールカーペットが無い状態では、空気中にホルムアルデヒドが滞留し続けるのに対し、ウールカーペットをおいた場合はわずか40分でホルムアルデヒドを繊維内に吸着し、室内の空気を清浄化しています。
この実験結果から見て取れるようにウールは空気中の有害物質をはじめ、臭い等を清浄化する能力があります。

特性4 ウールは濡れても乾きが早い

速乾性と撥水性

雨漏りがしても乾きが早いから安心
ウールは撥水性があり、乾いた状態を保てます。濡れた場合も、乾きは早く、型崩れしません。 ウールの優れた撥水性を確かめる為に、一般的な断熱材であるグラスウールと羊毛断熱材ウールブレスをそれぞれ水面に配置して実験を行いました。時間の経過と共に、グラスウールは水を吸い込む事で徐々に沈んでいきますが、ウールブレスは撥水性が高く、全く沈みませんでした。 ウールブレスご紹介動画 >>

新潟豪雨水害でウールブレスの撥水性が実証されました

2004年7月の新潟豪雨水害で、一般的な断熱材は浸水によって泥水を含み、再利用できなくなりました。しかし、ウールブレスは同じように泥水に浸かったにもかかわらず、泥が水分と一緒に下に流れて上の部分には泥が残らず撥水し、乾いて元通りになったので修理工事の際にも再利用する事ができました。
ウールブレスは水害に強かった >>

特性5 ウールは耐久性が高い繊維

耐久性抜群!三世代にわたって使えます。
400年前にベルギーで生産されたウール製のタペストリーがいまだに京都の祇園祭で使用されている程、ウールは耐久性が高い素材です。カビに強く、水中や空気中では腐らないといった特性が断熱材としての耐久性を高め、長きにわたって住まいへの安心と快適さをもたらします。 長期優良住宅に対応 >>
安心を生む高い耐久性

特性6 ウールは防音性に優れる

優れた防音性
室外からの騒音、室外への音漏れを吸音
ウールは防音性に優れ、室内の反響音や屋外の騒音を抑える働きがあります。2階や3階の床衝撃音を抑えるために床にウールブレスを使うというのも効果的な方法です。一流ホテルのロビーが静かで話がしやすいのは、カーペットやカーテンにウールが使用されているからです。

●建材試験センターによる吸音試験結果
ウールブレス厚さ100mmの吸音率 : 80%
(500〜2000Hzにおける吸音率の平均値)

特性7 ウールは難燃性で燃えにくい

発火しにくく、延焼しにくい
ウールは発火しにくく、延焼しにくい繊維です。その性質を評価され、たとえば「ボーイング社」の飛行機の内装、新幹線のグリーン車のカーペットや座席。一流ホテルではカーテンにもウールが使用されています。着火しても火源を取り除けば燃焼し続けることなく、短時間くすぶるだけで消える安全な繊維だからこそ!なのです。そして、有害物質が発生する恐れもありません。
ウールは燃えにくい安全な繊維

防火構造個別認定を取得

ウールブレスは、その優れた難燃性により、防火構造個別認定を取得しています。防火構造とは、近隣で発生した火災が燃え移ってくるのを一定時間防ぐことを目的とした構造です。防火構造に対応した住宅は、火が燃え移りにくいので、手遅れになる前に安全に避難する事ができます。
ウールブレスは、厚さ9.5mm以上の石膏ボードを屋内側に貼り付けることで防火構造を満たす事ができ、防火地区・準防火地区・22条地域等での施工が可能になります。

●国土交通省防火構造個別認定を取得済
(国土交通省 防火構造認定番号 : PC030BE-0400)

防火構造認定取得について >>

特性8 防虫剤は天然「岩塩」を使用

人と地球に優しい防虫剤
食塩と同じ岩塩から抽出した防虫剤
ウールブレスに使用されている防虫剤「オクトボー」は食塩の原料である天然の岩塩から抽出されたものです。
少ない量で充分な防虫効果を発揮する非塩素系ホウ酸であり、人にも地球にもやさしい安全な防虫・防蟻剤(忌避剤)です。殺虫剤ではありません。

防虫効果の高い防虫剤(オクトボー)を採用

非塩素系ホウ酸は無機質のため分解される事がなく、高い防虫効果が半永久的に持続します。
オーストラリア連邦科学産業研究機構の試験結果で、オクトボーは半永久的に虫の進入とカビの繁殖からウール断熱材を守る事を証明しています。その安全性は1000年以上効果が持続する事を保証しています。 ずっと続く安心感が家を、住む人をやさしく包み込んでくれます。

お問い合わせ・資料請求はこちら(TEL:0743-59-0569)

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