呼吸する羊毛断熱材 深呼吸できる住まいのために
断熱材 ウールブレスの アイティエヌジャパン

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難燃

難燃

難燃を表現した挿絵

ウールと聞くと「繊維だから燃えやすいのでは?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。
実はウールは難燃性の繊維なのです。
ウールの先端に火をつけるとジリジリと燃え始めますが、火は自然に鎮火します。これはウールが人の髪の毛と同じタンパク質からなり、繊維の中に多くの窒素や水分を含んでいるためです。水分を多く含むほど、難燃性・防炎性を示すといわれています。

また、ウールは発火温度が570℃~600℃と非常に高いため、難燃繊維として認められています。

ウールブレスは燃えにくい

酸素指数を表したデータ、酸素指数が25%のウールは自ら燃え続けることが出来ない(燃えにくい)物質です。また、酸素指数20%の酸素、18%の綿、17%のポリエチレンは自ら燃え続ける(燃えやすい)物質となります

「材料の燃えやすさ」の指標を「酸素指数」で表します。
一般的に、酸素指数が空気中の酸素濃度20%より大きい材料は通常の空気中では燃焼が続けられない物質であると判断されます。

酸素指数が25%のウールは、このことからも自ら燃え続けることができない物質であることが分かります。

ウールは着火しても火源を取り除けば燃焼し続けることがなく、自然に鎮火する安全な繊維です。
その難燃性が評価され、旅客機の内装や消防服にウールが使用されています。
注目すべきは、どちらも人の命を預かる現場ということ。
ウールは安全性を高く評価された繊維であり、先人たちはその性能を熟知し、様々に活用してきました。
同じくその特性に着目し、住む人の安全を守るべく誕生したのが「ウールブレス」なのです。

ウールブレスを指定の環境下におき、火源を近づけると・・・
  • 断熱材ウールブレスに火源を近づけた実験写真1
  • 断熱材ウールブレスに火源を近づけた実験写真2
  • 断熱材ウールブレスに火源を近づけた実験写真3
  • 断熱材ウールブレスに火源を近づけた実験写真4
  • 断熱材ウールブレスに火源を近づけた実験写真5

表面は黒く焦げますが、火源を取り除くと火は自然に鎮火します。

ウールブレスは防火構造個別認定を取得しています

ウールブレスは、その優れた難燃性により、防火構造個別認定を取得しています。
防火構造とは近隣で発生した火災が燃え移ってくるのを一定時間防ぐことを目的とした構造です。
防火構造に対応した住宅は、火が燃え移りにくいので、手遅れになる前に安全に避難することができます。

国土交通省防火構造個別認定を取得済について