呼吸する羊毛断熱材 深呼吸できる住まいのために
アイティエヌジャパン

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省エネ

省エネ

心地よい春と秋はあっという間に過ぎ、寒さ厳しい長い冬と、年々暑さが増す日本の夏。
今や冷暖房は欠かせないアイテムの一つです。
特に使用頻度が高くなる夏と冬の光熱費は侮れません。

光熱費を抑え家計を助ける断熱材を選んでみませんか?

冷暖房コストを削減

家庭で消費するエネルギーの中で、冷暖房費は年間を通して約4分の1を占めています。特に冬場は、毎日室温を10~15℃高めるため、使うエネルギー消費量は相当なものです。
ウールブレスでしっかり断熱された住宅なら、冷暖房の使用を抑えながら快適に暮らすことができ、年間の冷暖房費を大幅に削減できます。

1年間に使う冷房費と比べてみると・・・
※目安としてご参照ください。

ウールブレスは製品投入エネルギー量の少ないエコな断熱材

製品投入エネルギー量とは、一つの建材を生産するために、原料の採集と調達、製造過程に必要な燃料、運搬を含めたエネルギー使用量のことをいいます。
製品投入エネルギー量が大きいと、二酸化炭素の排出量が増え、地球温暖化の原因になります。
自然素材でできたウールブレスの製品投入エネルギー量は極めて少なく、廃棄性・安全性の観点からも環境に負荷をかけることのないエコロジカルな断熱材です。

  名称 熱伝導率 製品投入エネルギー量 再利用
※1
健康への影響
※2
W/(m・K) Kwh/m³
無機繊維系断熱材 グラスウール・ロックウール
0.035-0.040
100-700
0
発泡プラスチック系断熱材 ポリスチレンボード(EPS)
0.035-0.040
695
0
0
押出し発泡ポリスチレンボード(XPS)
0.035
695
0
硬質ポリウレタン
0.025-0.035
1585
0
0
木質繊維系断熱材 シージングボード
0.045
560
吹込用セルロースファイバー
0.045
14
0
自然素材 羊毛
0.040
30
炭化コルク
0.045
90

数値はホルガー・ケーニッヒ著
「健康な住まいへの道」(石川恒夫 訳・高橋元 監修)より引用

※1 再利用およびリサイクル
+の記号は、断熱材が破壊されることなく撤去されるのであれば、再利用できることを意味する。
あるいは大きなエネルギー支出を要せずに、再び、原料として製造過程に組み込むことができるとこを意味している。
0記号は原材料として少なくとも再び製造過程へ編入できることを意味する。
※2 健康への影響
+の記号は、継続的な使用によっても利用者には健康へのリスクが発生しないことを意味する。
0記号は許容範囲にあることを意味している。

地球温暖化を防止

日本は、二酸化炭素の排出量が世界で5番目に多い国です。 また、国民一人当たりの排出量も世界平均の2倍以上であり、そのため、地球温暖化防止のための率先した取り組みを行うことが、世界各国から求められています。

国策として、石油や石炭・天然ガスといったエネルギー資源の消費を抑えることを目標とした取り組みや、温室効果ガスの削減を目指した製品づくりを掲げていますが、わたしたち一人ひとりが地球温暖化について考え、解決に取り組むことこそ、最も大切なことなのです。

わたしたちができることは、それぞれのエネルギー使用の無駄を見直し、無駄なく効率的な使用を心がけること、無理のない節電に取り組むことではないでしょうか。

住宅の断熱を考え、強化することで冷暖房の使用を抑え、年間のエネルギー消費を削減することができます。

家を建てるとき、リフォームをするとき、断熱材について少しだけ視点を変えて考えてみてください。
きっと、そんなちょっとした一歩が、地球温暖化防止に繋がっていくはずです。


地球の資源は限りあるもの。

子どもたち、そのまた子どもたちに引き継ぐためには、今を生きるわたしたちは何をすべきなのでしょうか。
再生可能な資源であるウールから生まれたウールブレスを通して、わたしたちは地球の未来についても考え続けます。